【たこさん怒涛の名古屋旅②】
さてさて、前回スタートした名古屋でお腹いっぱい食べ歩く旅!
あかつ亭さんで美味しいダルバートをいただいた後は新栄町へ移動
名古屋名物の「どて煮」を堪能すべく向かったのは
「どて金」さんです
お店の場所は食べログからご確認ください
こちらのお店は、名古屋を代表する焼き鳥・串焼きの名店「きんぼし」さんの姉妹店
誰もが気軽に立ち寄れるリーズナブルな大衆価格のお店というのだから期待に胸が膨らみます
1階はカウンターがメインになっていて、1人でもサクッとチョイ飲みできそうな居心地の良い雰囲気が漂っていますね♪
メニューを一通り確認して、まずは美味しいビールで乾杯!
色々と頼みたいところですが、今回は1人旅&食べ歩き中なので、頼み過ぎないよう控えめを意識して注文を開始
「ごぼうのポタージュ」300円
すぐに提供される小皿料理からこちらをチョイス
一口味わってみて驚き!フレンチやイタリアン顔負けの濃厚でなめらかな本格ポタージュです
ごぼうの香ばしい風味がしっかりと活きており、コクがありながらも実に上品な仕上がり
「つくね」200円
「きんぼし」さんで定番らしい一品
塩かタレを選べるのですが、店員さんのお勧めを伺ったところ「塩」とのことなので素直にお願いしました
お肉がギッシリ詰まったタイプとは異なり、口に入れた瞬間にホロホロと解けるような柔らかさとジューシーさ!
クミンなどのスパイスやハーブ、ゴマなどが効かされており、噛むほどに爽やかで奥行きのある香りが広がります
「自家製串カツ(みそ・カレー)」各200円
このお店に来たら食べるべき一品の串カツ!
みそ・カレー・ソースから選べ、今回はみそとカレーをチョイス
豚ロースで肉感がガッツリ伝わってきます
みそはどて金さんの代名詞である看板の「どて煮ダレ」をたっぷり潜らせた名古屋酒場の王道スタイル
八丁味噌ベースのコク深い甘辛ダレがサクサクの衣にじんわり染み込み、濃厚でありながら上品な味噌の旨味が豚肉の脂の甘みをぐっと引き立てます
対するカレーは、どてダレのようにしっとり染み込ませるタイプとは異なり、衣のサクサク感を残したまま!
スパイシーでジャンキーな香りが食欲をそそり、スパイスの爽やかな辛みと香ばしさでお酒が進みまくりです
「どて煮 とんモツ」200円
どて煮といえばすぐ提供されるイメージですが、こちらのお店では煮込み過ぎず8割ほど煮た状態まで仕込み、注文後に最終煮込みをして提供されるこだわりよう
そのため少し提供に時間がかかるので、時間を逆算して頼むのがコツですね
とんモツは丁寧な下処理が施されており、臭みのないトロトロ食感
じっくり煮込まれたモツは口の中で解けるほど柔らかく、噛むとジュワッと広がるモツの脂の甘みが八丁味噌ベースのコク深いタレと合わさって実に濃厚
ここでたまらずお酒を追加
「どて金ボール」390円
グラスの中にはシャーベット状の焼酎
これは過冷却を用いた「みぞれ酒」ですね
冷凍庫でキンキンに冷えた焼酎がグラスに注がれた衝撃で氷結化する仕組み
どて煮で濃くなったお口の中をさっぱりとリセットしてくれるナイスなお酒です
ただし結構アルコール度数があるので飲み過ぎにはご注意を!
「どて煮 だいこん」200円
濃厚な味噌ダレが中心までじっくり染み込んでいます
箸でスッと切れる柔らかさで、噛むと味噌のコクと一緒に出汁の旨味がじゅわっと溢れ出します
モツの濃厚さに対してさっぱりといただけるのが嬉しいポイント
名店仕込みの技と工夫が光るクオリティの高い料理の数々を、気軽にサクッと楽しめる素晴らしい居酒屋さんでした
いつもならここからエンジンがかかって怒涛の追加注文に突入するところですが、今回は絶賛食べ歩き旅の最中ということで、泣く泣く控えめで終了
大満足でお店を後にしました
よし、次の店だ!
ご馳走様でした
≪名古屋滞在時間 残り41時間4分≫
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