仕事の合間にしっかりとカレーの栄養を補給すべく、秋葉原の街を疾走するたこさん
今回足を運んだのはこちら
「カレー食堂 心」さんです
お店の場所は食べログからご確認ください
1990年代後半から2000年代前半にかけて札幌で巻き起こり、全国へと一気に広がったスープカレーブーム
その中で「心」は、マニアックなB級グルメという枠組みから、誰もが親しめる王道ジャンルへと脱皮させる役割を果たしたお店
それまでのスープカレーといえば、薬膳っぽい風味やサラッとしたスパイス感、あるいは東南アジア風のエスニック要素が強く、どこかツウ好みな印象がありました
しかし「心」は、そこにフレンチや洋食のフォンドヴォーの技術である「焦がしブイヨン」を大胆に導入
洋食由来の圧倒的な旨味とコクをベースに据えたことで、スパイス慣れしていない層から幅広く親しまれる「万能な旨味」を確立し、スープカレーの普遍性を一気に高めたワケですね
スパイスマジックに続いての東京進出、その後各地へ展開されています
秋葉原の店舗は以前ヨドバシAkibaに入っていましたが、電気街の中心地に移転して早くも5年が経つんですね
スタンプラリーの時期には毎回大変お世話になっているたこさんですが、今回はずっと前から気になって仕方がなかった「あのロマン溢れるメニュー」に挑戦してきました
店内に入り、今時スタイルのスマホ注文をサクッと済ませてしばし待機
そしてついに、目の前にデデンと主役が登場しました!
「1ポンド原始肉スープカレー」2,490円
巷で「原始肉」やら「マンガ肉」やらと呼ばれる、あの『はじめ人間ギャートルズ』で原始人が思い切りかぶりついていそうな夢の骨付き肉
実際の動物にあんなお肉は存在しないワケですが、色んなお店で知恵を絞ってメニュー化されていますよね
陶器で作った骨もどきにハンバーグのタネや肉を巻き付けたり・・・といった工夫が見られますが、こちらのお店の原始肉は一味違います
パッと見た印象では「骨付きチキン2つに豚バラ肉を巻き付けたのかな?」という構造
ところが、食べ進めていくとなんと中からさらにソーセージまでお目見えするサプライズ!
チキン・豚バラ・ソーセージという肉の三重奏で、ドカンと1ポンド(約453.59g)という抜群のボリューム感を誇っています
肉のインパクトに圧倒されがちですが、スープカレーらしく野菜やタマゴもゴロっと豪快に入っているのが嬉しいポイント
辛さはほど良き「20(大辛)」をチョイスしました
正直、このお肉と具材の圧倒的なボリューム感であればライス無しでも十分に満足できそうなレベルですが、生粋の食いしん坊たるたこさんが、スープに米を浸して食べる最高の瞬間を捨てるハズがありません
そしてこのお店の素晴らしいところは、ライスを「白米」と「玄米」から選べるところ
ちなみに白米は「北海道産ななつぼし」、玄米は「岩手県産ひとめぼれ」を使用されているとのこと
たこさんはここに来るといつも玄米をお願いしているのですが、このプチプチッとした玄米独特の食感が、旨味の詰まったスープカレーと本当に相性抜群なんです
肉の旨味、スープのコク、玄米の食感が三位一体となって押し寄せ、勢いそのままにあっという間に1ポンドのお肉スープカレーをペロリと完食!
王道の焦がしブイヨンが効いたスープカレーの確かな味わいに、男のロマンを詰め込んだような1ポンド肉のエンタメ感が融合した見事な一杯でした
ご馳走様でした
店名:カレー食堂心 秋葉原店
住所:東京都千代田区外神田3-11-4 アパホテル秋葉原駅電気街口 1F
TEL:03-6271-7223
営業時間:11:00~22:00
定休日:年末年始
公式サイト:ホームページ
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