今年もこの季節がやってまいりました!
神田のカレー好きたちがソワソワしだす一大イベント【神田カレー街食べ歩きスタンプラリー】の開幕でございます!
8月1日から12月20日までの長丁場、カレーの街・神田がさらに熱く燃え上がる熱狂の期間ですね
当ブログを古くから読んでくださっている方には、もう毎年恒例の「お馴染み」な風景かと思います
スタンプラリーの細かいルールや参加店舗について詳しく知りたい方は、ネットでググっと検索してみてくださいな
以前のたこさんは全店舗を制覇すべく怒涛の食べ歩きを繰り広げていたのですが、最近は自分でお店を始めたこともありスケジュールの都合上全店走破は封印中
現在は最低規定数の店舗をじっくり楽しむスタイルにシフトしております
というわけで、栄えある今年のスタンプラリー1軒目として選んだのはこちら
「煉(れん)」さんです!
お店の場所は食べログからご確認ください
土曜日の仕事を無事に終え、駅へと向かう帰り道にふらりと立ち寄りました
本来は平日ランチタイムのみがスタンプラリーの対象時間帯だったりするのですが、ラリー初日という特別なタイミングだったからでしょうか?この日はラッキーなことに夜営業でもラリー対象としてOKとのこと
この機を逃す手はないと開店とほぼ同時に店内に飛び込みました
こちらのお店を訪れるのは確か3年ぶりくらいですかね
懐かしさを感じつつカウンター席へ着席
スタンプラリー用の対象メニューが3種類用意されていたのですが、その中から迷わずこちらを注文
「黒毛和牛のメンチカツのせ肉タンタンカレーそば」1,280円
届いた一杯は、なんとも賑やかで圧倒的なビジュアル
以前いただいたことのある「肉タンタンカレーそば」の上に、さらに豪華な黒毛和牛のメンチカツがドカンと鎮座しております
まずは主役の一角、メンチカツからパクリ
サクッと香ばしく揚がっていてたまらん美味しさ
そして時間が経つにつれてお蕎麦のツユが衣にジワジワとしみ込み、今度は柔らかくジューシーに変化していくという「2段階の食感」を楽しめるのが最高なのです
それだけにとどまらず、メンチカツの旨味豊かな油がお蕎麦の汁全体にジワリと広がることで、スープのコクが段違いに強くなっていくのです
このじわじわ変化していくシナジー効果、まさにみんな大好き「コロッケそば」と同じあの至高のメカニズムですね
そして注目のカレーですが、最初から蕎麦汁に全体的に混ぜ込まれているタイプではなく、上からとろりとかけられています
ここが実に心憎いポイント
まずはカレーがかかっていない部分をズズっと素直に啜れば、出汁の効いたシンプルな蕎麦本来の味わいを堪能できます
そこから食べ進めるにつれて、上のカレーが徐々にツユと混ざり合っていくグラデーションの過程をじっくり楽しめるのですよ
具材の構成も実に秀逸
旨味のしっかりした薄切りの豚肉に、芳醇なタンタンのひき肉
そこに先ほどのサクサク&ジュワッなメンチカツが加わることで、一口ごとに異なる食感が押し寄せ口の中が全く飽きることがありません
ズルズル、パクパクと勢いよく食べ進め、あっという間に完食!
・・・と言いたいところだったのですが、ここでひとつ問題が発生
美味しいタンタンのひき肉たちが、美味しいスープの底にたっぷりと沈んでしまっているのです
これを取りこぼすなんてあまりにもったいない!
普段のたこさんは麺類の汁を最後まで飲み干すことは滅多にないのですが、こういう場面に出くわすと「この肉たちを残してなるものか!」と、貧乏性が発動して意地汚くwスープの完飲を目指すことになります
途中で卓上の山椒をパラリと振りかけてアクセントをプラス
爽やかな痺れと香りが加わり、最後まで一滴残さず見事に飲み干すことができました
最初から最後まで隙のない満足感でいっぱいです
ご馳走様でした!
店名:煉(れん)
住所:東京都千代田区神田須田町2-13-10 アーバイル神田EAST 1F
TEL:03-5289-7630
営業時間:11:30~14:30(月~金)、17:30~22:30(月~土)
定休日:日祝
公式サイト
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