【たこさん怒涛の名古屋旅⑧】
【カレーじゃなくても良いじゃない】
怒涛の名古屋食べ歩き旅もついに最終日!
ここまでスケジュール管理の凡ミスが連発し、「あそこも行きたかった、ここも逃した・・・」と悔し涙で枕を濡らしていたたこさんですが、最終日の朝は違います
パチッと完璧な目覚めを決め、リベンジに燃えながらホテルを飛び出しました
移動はもちろん地下鉄
実は今回の旅、土日祝限定の「ドニチエコきっぷ(620円)」をフル活用しているのですが、これが地下鉄一日乗り放題という神チケット!
地下鉄を縦横無尽に乗り倒し、やってきたのは高岳駅
前日の夜に訪問した「魂のカレーうどん」さんから目と鼻の先、わずか140mほどの距離にある目的地へがこちら
「キャラバン」さんです
お店の場所は食べログからご確認ください
最終日の朝も、名古屋名物のモーニングからエンジン全開でスタート!
お店の前に立つと、茶色の瓦屋根と赤レンガ調のノスタルジックな装飾が目を引きます
ドアを開けて一歩足を踏み入れると、煌めく華やかなシャンデリアと趣のあるレトロな調度品たちがお出迎え
これぞ「昭和レトロ」という、どこか懐かしく温かみのある落ち着いた空間が広がっていて、居心地の良さは抜群
こちらのお店は1981年(昭和56年)開業
白壁エリアのすぐ近くで、45年もの長きにわたり愛され続けている喫茶メシの名店なんです
創業者はなんと、かつて名古屋の夜の街・錦三丁目で名を馳せ、「日本バーテンダー協会(NBA)」愛知支部の初代支部長まで務めたという伝説のバーテンダー!
「いつか自分の喫茶店を…」という熱い想いを結実させたお店なのだそうです
現在は2代目の息子さんが、調理・接客・会計に至るまで全ての業務をワンオペで切り盛りし、妥協なき手作りの味を守り続けていらっしゃいます
メニューを開くと、鉄板ナポリタンや焼きうどん、味噌カツ定食など、魅力的な食事メニューがズラリ
初代がバーテンダー時代に培った「一品一品に妥協しない」「調味料から手作りする」というスピリッツが今も息づいており、看板のナポリタンソースには赤ワインや厳選スパイスを効かせるなど、洋食とバーの技法が融合した独自のこだわりが詰まっているのだとか
カレーという魅力的な選択肢にも心を揺さぶられましたが、今回は初心貫徹でモーニングメニューを攻めることに
まずはドリンクから
豊富なメニューの中から選んだのは
「特濃ミックスジュース」600円
特濃=特別濃厚の名に一切の偽りなし!
サラサラとしたジュースとは一線を画し、フルーツのつぶつぶ感や果肉の粒がしっかりと舌に残るほど贅沢にとろっと仕上げられています
なんと全体のリッチな味わいの90%が果実で構成されているらしく、果実本来の濃厚な甘みと心地よい酸味が口いっぱいに弾ける極上の一杯
そして、お目当てのモーニングがこちら
「鉄板モーニング」200円
ちょっと待ってください、ドリンク代にたったの200円をプラスするだけで、熱々の鉄板に乗った豪華モーニングが現れるんですよ!?
名古屋モーニングの太っ腹ぶりには腰を抜かしそうになります
運ばれてきた鉄板の上には、日替わりの麺類(この日は香ばしい焼きうどん!)とシャキッとしたサラダ
そして鉄板の上で絶妙に焼かれた目玉焼き
サクッとした軽やかな食感とバターの旨味がじゅわっと広がるトースト
さらに、セルクルで綺麗に焼かれたようなお好み焼き風の一品まで鎮座しています
熱々の鉄板の上で繰り広げられるこのパラダイス感がたまりません
改めて見直しても、これでプラス200円は驚愕以外の何物でもないですね・・・
濃厚で贅沢な特濃ミックスジュースと、ボリューム満点の鉄板モーニングで、朝から完璧すぎる栄養補給が完了!
妥協なき手作りのこだわりと温かいレトロ空間、前日のミスを払拭する最高のロケットスタートを切ることができました
ご馳走様でした
≪名古屋滞在時間 残り5時間32分≫
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